一路南へ

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日本シリーズ最終日。
なんとなく今年最後の自由な週末のような気がしたので、南へと旅立つ。
(チケットあれば西=福岡ドームというのも魅力的だったが・・・)

紀伊田辺までは高速道路が開通しているので、意外と早い。
そういや、去年このへんまで来たのを思い出す。




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そんなこんなで紀伊半島最南端の町・串本に到着。
駅前で名物らしいカツオ丼を食べてみる。
味自体はそんなに大したことなかったが、この後ユッケみたいなカツオやらカツオ茶漬けやらコースで出てきたのでとにかく満腹にはなった。

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ちなみに店名は「萬口」。気を遣って「よろず・・」とか読むのかと思ったが、そのまま「まんこう」と読むらしい。

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さらに紀伊半島を東に進むと最近何かと話題の太地町。
捕鯨とイルカ漁で有名な町であるが、もうひとつ有名なものが・・・(看板参照)

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落合博光記念館。
元・日本ハムファイターズの4番打者にして、前・中日ドラゴンズ監督の落合氏だが、氏の別荘がここ太地町にあり、ちょうどその隣に記念館をオープンさせたそうだ。
日本シリーズ最終日に行った証拠写真としてスポーツ紙とセットで撮ってみる。

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入場料2,000円也。
「生半可な気持ちで来るな、本当に来たい奴だけ来ればよい。」という氏の考えがあるのだろうかと邪推する。

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中には社会人時代~ロッテ~中日~読売~日本ハム~中日監督時代のパネルとトロフィーが所狭しと並んでおり、それに合わせて妻・信子の絵画や長男・福嗣のフィギュアなどが並んでいるのがご愛嬌。
ちなみに館内は原則写真撮影禁止で、入口横の記念撮影コーナーのみ撮影可となっている。
(ちょうどこの画像の場所)
しかし、なぜパンツ一丁の氏の像が立っている意図が全くもって不明である。

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その後、さらに足を延ばして那智の滝へ。
先日の洪水被害の影響か観光客の姿はまばら・・・

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それもそのはず、展望台の眼下はこんな状況。
しかも、展望台自体ももともと3ヶ所あったようだが、1ヶ所は土砂崩れで流されており、残骸だけが残されていた。

・・・実は那智の滝に向かう間、洪水被害の惨状を目の当たりにしていた。国道の走っている那智勝浦の中心部から那智の滝に向かう途中の地域が、町内で最も被害の大きかった場所らしく、まだ災害の傷跡が生々しく残っていた。
正直、それまでの観光気分が吹き飛び、こうして呑気に遊んでいて良いのだろうかという罪悪感があった。

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by leestyle | 2011-11-20 15:36 | 遠征記
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